震えている指で再生ボタンを押したすばるは、食い入るようにパソコンの画面を見つめていた。 由『<──ザザッ…ザーッ…> …愛されない、邪魔な姫なんていらない…… 雪火の姫は……私一人で十分………怜香なんて邪魔なのよ………っ! はは、あっは、……あーっはははは!キャハハハッ <ガンッ> <バンッ> <ザクッ>────……』