La chose importante〜大切なもの〜

そして家に帰ると...。


「ただいまー。」


「あっ!ママだー。」


っと一目散に巫都が走ってきた。



「巫都、昊空ただいま。」


すると2人が大きな声で


「「おかえりー。」」

っと抱きついてきた。


そんな私の後で悠ちゃんが

しょんぼりしていた。


「なんで...俺にはハグしてくれないの。」


っと聞くと2人はそっぽ向いて

リビングの方へと行ってしまった。


悠ちゃん可哀想...。


「なんで俺にはハグしてくれないんだよ...。」


と少しイライラモードの

悠ちゃんが聞いてきた。


私は

「そんなイライラしなくたって。

まぁ。子どもたちの好みかな」


っと答えた。


そんなやり取りしていたら


「おーい!俺らのこと忘れてないか?」


っと功祐が言った。


「あー。ごめんごめん。忘れてた。」


「忘れるなよー。笑」


っとみんなで笑った。


「さぁ。どうぞ、入って。」


「「おじゃましまーす!!」」