La chose importante〜大切なもの〜

「よっ!千紗と上原!おはー!」


っと私の肩を叩いてきた。


「おはよ。」


「なーに?朝から暗い顔してんの?」


と私の顔を見て言ってるのが彼氏の悠哉



いつもはかっこよく完璧な彼氏なんだけど

たまーに意地悪してくるんだよなー。笑

そこが笑は好きなんだけどね。


「おーい笠原ー。はよ来ねーと

置いてくぞー!」


「あー。悪い悪い」

と友達の方へ返事をした。

「じゃーな!千紗!好きだけんの!」


「あ〜。いゃ〜。堂々と言えるよねー。

あいつ。笑」


まぁー。いつものことなんだよー。


「すごいよね。千紗って。」


「何が?」

っと私が聞くと穂乃が

「だから。中1から続いているんでしょー。」


「いいよなー。あたしにも素敵な彼氏が現れ

ないかなー。」