鬼輝る




「はぁい、ここが壬生浪士組の屯所です♪」


目の前には大きな門がどっしりと構えている


隣にはふざけた男


待てよ!?


壬生浪士組?


てことは、新撰組!?



まじか・・・



すうっと息を吸い込んだ男が叫んだ



「土方さぁぁ~~ん‼」


「五月蝿いわぁぁぁぁぁ‼」


鬼の形相で飛んでくる人


「変な人、捕まえました☆」


「誰だよ‼」


「さぁ?長州のところに居たんで」



目が笑わなくなったッス




「・・・牢獄行きだな」


「はぁ~~い、ごめんね♪逆戻りで、聞きやすそうだから連れてきちゃった」



そして、牢獄へ入れられた