鬼輝る




笑えるはずなんてなかったのに・・・



あの日に起きた私が死にたい原因から



ここが少しだけ、安らぐからかな?


「ははっ・・・俺のことは平助でいいからな‼こんな見たことないもん食わされたら信じるよ!!」

「平助・・・君」

「うん!!」

平助君と話してると和むなぁ


ふとそう思ったけど、普通の時はちょっと暑苦しそうデスネ