鬼輝る




今日は目まぐるしい1日だった



呑気にそんなことを考える私



まぁどうせ死なないし・・・



私をここまで連れてきた男はどっか行ったっきり一度も来ない

もう三日立つ


質素な飯を持ってくる時以外人が来ない


暇だぁ~~


誰か来ないかな?


このままほっとかれたらどうしよう?


「おい、出ろ」


ようやくですか‼



嬉々として牢獄を出た私は後々少しだけ後悔することになる