『おい、森口菜々いるかぁー?』

は?私?呼ばれてる?ニヤッ
これはこれはトップじきじきにあいさつ?かしら?
『なにか?ようがありますか?あっ!いいわすれてましたが、今、戦うと私の圧勝で面白くないので、いまは、四月ですので夏休みの間にわたしはトップの座をもらいます。それまで、、、せいぜい頑張るといぃ。笑笑うふふ?それでー、今日はなにか?』
やっぱ、ぼーっとポカーンとしてんねー。笑笑面白い。笑きっと、
なにいってんだこいつ?
大丈夫?か?
そんなに自信あるとか、
俺らが負けるとでも?
こいつバカか?
菜々なら、、、俺らの負け、決定だな
などなど、考えてるのでしょう。
最後の一人だけは、私をおこらせたら
やべーってこと、しってるみたいたまし、まぁー( ̄^ ̄)だけど、、、夏休みまで彼らがどれだけ頑張っても私のかちはとーっくに決まってるんだけどね?
『おのさぁー、今日は自己紹介しよーと思って?』
『まぁー、だいたいのけんとうは、ついてるけど、したいならどうぞ?』

『んじゃあ、俺からな?おれは、坂本大騎!よろしくな!一応トップファイブのうちの五番目だ!』

『んじゃあ、僕ねぇー、僕はぁー有川叶多だよぉー。よろしくね?僕は四番目ー。』

『じゃあ、私は、火野正也です。三番目で、調べることをおもにしております。おみしりおきを。』

『内藤嵐。二番目。』

『さいごに、森口達也。菜々、俺と戦うきか?お前が、勝つのは、決まってるだろ?俺らが、何人、何百人、何千人と、集めよーが、お前はきっと、勝つ、なのに、この戦う意味はなんだ。』

さいごの、達也の一言で空気が、一瞬にして変わった。そりゃぁ、そうだろぅ、いくら、私、一人じゃなんにもできないとでもおもってたんでしょう。でも。私の本当の怖さを知ってるのは達也ぐらい。しかも、この学校で最強の達也が、これを、言うんだ。ただ者ではない。とでも、思ってるんでしょう。

『そぉーね。私もそれは知ってる。あなたに、いくら時間を与えようとも、勝つのは、この私。だって、トップの達也、あんたが、私に勝てないんだから、あんたたちが、勝つ確率は0。そぉだなぁ。戦うりゆう?決まってるじゃーん、この戦いであんたを殺すためだよ達也。ふふっ、じゃあ。この辺でお引き取りを願います。』

『つっ。そっか。』
おい、どーゆうことだよ?
殺すとかって、
おい、お前の妹そんなにつえーのか?

きゃー、達也さまがぁー。
あのおんなぁーーーー。

など、さまざまな言葉があがるなか、

きっと、達也は、あの事を考えているんだろう。

『知ってる?
美魅はね?まだ、死んではないのよ?
植物状態になって、もぉ、三年も目覚めない。
死んだも同然の状態。そんな状況に
したのは、まぎれもなく、達也、あんただよ?
私は、達也を許せねぇ。
あんたを殺すまでは。』

っー。みんなの緊張感が流れてった。
そりゃあそぅだよね?私、かなり真剣だから。

冗談ではないことぐらいバカでもわかるだろう。