どっちにするべきか……。 「う〜む……」 ケータイのディスプレイとにらめっこ。 ……んー、遥輝先輩、『永澤には内緒にしとく』っていってたし。 もういっそのこと、言わないでいいかな。 うん、それでいいや。そーしよ。 ケータイをベッドに投げ出した。 ゴロンと寝転んで、今度の日曜日のことに思考を移す。