「キミは誰を選ぶ?」

ピーンポーン

「『チッ.....』」

揃った。

“超絶”仕方なく

インターホンをつけた

『.....拓篤』

蛍「.....拓篤ならいいや」

『それな』

ピッ

『今開けるー』

拓篤「ありがとー」

インターホンを消してリビングを出て

ガチャリと鍵を開ける

ガチャッ

拓篤「さっきぶりーっ」

満面の笑みで手をヒラヒラさせた

『いぇーい』

拓篤「蛍来てる?」

『うん、イチャイチャしてたw』

拓篤「は?」

........声が一段と低くなった

『ど、どした?』

おぅ、ビビっちまったぜ

.............嘘だけど

はっ、こんな殺気に怖気付くわけないわ

拓篤「えー?何でもないよ〜」

いや.....黒い満面の笑みでのこれは怖い

後ろから殺気出てるしね

『嘘だよ。冗談通じないな〜』

拓篤「っえ、ホント!?ご、ごめんねっ!」

.....どうしよう........怖い。

何?嫉妬?嫉妬ですか?怖いっすよ?

一瞬にして殺気が全部消えたよ?

真っ黒い満面の笑みも戸惑いに変わった

『うん、い〜よ。てか早く入って』

拓篤「あー、うん」