ーバタン
あ、帰ってきた…
「お帰り~」
私が玄関を覗くと…結愛が
今にも泣きそうになっていた
「ちょっと!!どうしたの!?」
「うっ、あ…」
「え?何て言ったの?」
「あ…会えたー!!」
ーギュ
おー、やっぱひとりじゃないとダメなんだ
「良かったね♪」
「うん!でね?明日また私達で行くって
言ったの!!そしたら、待ってるって
言ってくれたの!!」
へー、明日また私達で行くって言ったら
待ってるって言ったんだ~…え?
いや、ちょっと待てよ?
「あの…結愛さん?
今何とおっしゃいました?」
「え?だから、明日また私達で行くって…」
「てめぇー!!
何かってに行くっつとんじゃー!!」
「ごめんなさい~」
そして今日は私のお説教が一晩続きました
明日は休日だしね…



