委員会もそろそろ終わる頃… 「先輩一緒に帰りましょう?」 東田が俺の腕を掴んでそんなことを言う。 パッと腕を払って… 「ごめんね? 俺、ゆっちゃん以外の女に興味無いから。」 きっぱりとそう伝える。 そしたら懲りるだろうと思った俺。 …それなのに…… 「イケメンで一途なんてすごくいいです〜っ!」 そんなことを言って勝手にテンションが上がり始めてる。 ハァッと俺は溜息をついた。 その後も東田が話しかけてくる事には適当に答えて委員会を終えた。