なつめくんの束縛2






正直ゆっちゃんはそこまで顔が可愛いとかそんなんじゃないけど…






それでも俺にとってどうしてこすごく可愛く見える。






まぁ多分これほ俺が重症ってことなんだろうけど…






夢中になって唇を重ねていると…








「な……つめ…くん…っ…」






息を少し荒くしたゆっちゃんに名前を呼ばれる。







その瞬間俺はピタッと固まってしまった。






すぐに顔をパッと離して…







「……ゆっちゃんその顔ブサイクだからやめて」







そんな嘘をついた。








「だ…だからそんなこと言われなくてもわかってるんだってば〜っ!」






ゆっちゃんはそう言うと俺のことをドンッと押した。







ゆっちゃんはわかってない…







「だから他の男になんか見せちゃダメだよ」








俺の男心をくすぐるような表情をしていたってことに。







俺も大概やばいやつだと認識する。








それから俺達は教室に戻って午後の授業を受けた。