「でもどうして…?」
見に覚えのないことを聞かれると不思議に思ってしまう。
「いや…なんか香水の匂いがした。」
私から…?
「え〜?
棗君の気のせいだよきっと」
フフッと笑って私は棗君に伝える。
でも…棗君は私がそう伝えてもうーん…とあまり納得していない様子で…
な…なんだろう……?
信じてもらえてない……かな……?
「…………まぁ…つけてないっていうならつけてないよね」
少し考えたのか間があってからの棗君の言葉。
「うん!
つけてないから大丈夫だよ」
本当にそのままの事を私は棗君に伝えた。
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