「早く明日にならないかな…。」









ボーッ携帯を開いて私は前にとった棗君の写メを見つめる。







棗君………












本当に本当に大好き…。











数分間携帯の中にいる棗君をジッみた私はそれから夕飯とお風呂を済ませた。