ご飯が食べ終わり、ヒナタに聞きたいことを聞いた
「ねぇ、ヒナタ。」
「なんだ?」
「蜂蜜ってある?」
「あるけど?何に使うんだ?」
「薬を作るのにいるの。」
「はぁ…、ったく。変なもん作るんじゃねぇぞ。」
「うん!」
あたしがそう返事したのと同時にヒナタは立ち上がってまた何処かへと行った
「ほら。」
暫くたちようやくヒナタが蜂蜜を持ってきた
「ありがとう!」
「量が分かんねぇから、あるだけ持ってきた。」
ヒナタから少し大きめの容器に入ってる蜂蜜を受け取った
「他に必要なものはないか?」
嫌々了承してくれたヒナタなのに、
こうやってあたしに聞いてくるなんて
改めてヒナタは優しいと思った。
「ヒカゲ、聞いてんのか?」
「…っい!」
デコピンをくらった額をさすりながらヒナタを見た
「他に必要なもんないのか、って聞いてるが?」



