「1人で寝とけよ。」
「…はーい。」
あたしは渋々返事をした
「風呂入ってくるから。あ、お前風呂入るか?」
ヒナタはまた何処かに行こうとする
「お風呂あるの?!」
「あるけど。」
「入る入る!」
あたしはヒナタについて行こうとした
「一緒に入るつもりか?」
「え?そんな訳ないでしょ?あたしが一番に入るの。」
「……なんとなく嫌な予感するからお前は俺の後に入れ。」
そう言うとあたしを押入れの中に無理やり入れてヒナタはスタスタと行った
あたしはヒナタがかえってくるまで暇だから持ってきた本を開いた
「ヒナタの学校に行って見たいな…」
はぁ、と溜息がでる。
「……これ。」
あたしは適当にパラパラと本をめくって見てみたらある薬の作り方だった。
「確か、壺を持ってきてた筈」
あたしは鞄の中を探った



