「おおーっ!すげぇ!」
「でしょ。」
あたしは手のひらにある水の塊を消した
「なんでやめるんだ?」
「お腹空いたから?」
あたしは空間に引き返して小さな鞄の中に入ってるモノを出した
「あー、あったあった。」
鞄の中を探ってアゲハたちにもらったモノを取り出した
「ヒカゲー、それなーに?」
シンがあたしが持ってるモノを見た
見た瞬間シンは思いっきり後ずさった
「気持ちわりぃ…」
「そう?あたしこのトカゲが大好きなんだよね。」
あたしは袋から一匹のトカゲを取り出して口に入れた
「ちょ、たんま!ヒナタ俺帰るわ!すまん!明後日の学校でな!」
シンはあたしが食べてるところをみると顔色を悪くして逃げるように帰って行った
「なんで帰るの?」
「(食ってるモノをよく見ろ。)…。」
「まぁ、いいや。ね、ヒナタ。」
「あ?」
「この光をどうにかしてくれない?眩しくて仕方ないんだけど。」
あたしは上にぶら下がってる光を指差した
「無理。」
「いいからさ。」
「だったらその押入れの中にいとけ。」
「へー、これ押し入れって言うんだ。」
「いいな?」
「えー、暇だから嫌だ。」



