凛桜~大切な仲間へ~

じゃ琉生もやってみて

(琉生ってすんなりゆえた/琉生ってよんでくれた)

琉生「御意っ!」
とはいったものの、どうしよ……。
とりあえず見よう見まねで。

バシュッ ドゴッ

星也「!?」

黒服「グッ……」ドサっ

琉生「や、ばい……意識が」ドサッ

星也「危なかった。琉生に演習はダメだ」

練習してるとき星也は気づいた。琉生の瞳には何も映ってなかったことに……。