琉生side
チュンチュン……
琉「フワァァ……もう朝か。」
トントン ガチャッ
琉「おはよう。って、あれ?」
リビングのテーブルに置き手紙とお札何枚かあった。
琉生へ
おはよう。よく眠れた?お父さんのお見舞いに行ってくるわね。ご飯は作ってあるからね。あと、今日は泊まるから
夜ご飯とかはこれですませてちょうだいね。
お母さんより
琉生「……そっか。相変わらず母さんの価値観はちがうな汗とりあえずご飯たべて学校いきますか」
パクッ モグモグ
数分後……
ガチャッ
琉生「いってきまーす」
チュンチュン……
琉「フワァァ……もう朝か。」
トントン ガチャッ
琉「おはよう。って、あれ?」
リビングのテーブルに置き手紙とお札何枚かあった。
琉生へ
おはよう。よく眠れた?お父さんのお見舞いに行ってくるわね。ご飯は作ってあるからね。あと、今日は泊まるから
夜ご飯とかはこれですませてちょうだいね。
お母さんより
琉生「……そっか。相変わらず母さんの価値観はちがうな汗とりあえずご飯たべて学校いきますか」
パクッ モグモグ
数分後……
ガチャッ
琉生「いってきまーす」