凛桜~大切な仲間へ~

屋上にて。

あれ、この人たちさっき・・・

?「お前が佐倉琉生か。」

琉「はい」

?「単刀直入に言う。凛桜に入れ」

琉「・・・はい?」

?3「先ほどあなたが校門を飛び越えたところ、
見えない何かと話をしていたところできめました
それに、貴方が佐倉という名前だから。」

天の声「(この声は琉生。お前にしか聞こえん。
言うことは1つ。桜蘭に入れ。)」

What?なぜ?

天の声「(そしたらお前の父。佐倉琉希サクラルキ
のことが知れる。)」

お父さん・・・!? わかった……。

琉「わかった。入るよ。」

?「では自己紹介だな」