世界No.1の総長の裏の顔………

そう言って弘樹はマイクに向かった

「ピンポンパンポーン10、9、8、7、6、」

え?こいついきなりカウントダウンしたよ?大丈夫かな?

「5、4、3、2、1.ぜr」バンっ

「おい弘樹いい加減俺だけその呼び方やめろよ」

「美海来たぞー」

「てっちゃん?うわー久しぶりだなー」

「ああ?誰だ“てっちゃん”って呼ぶなよ殺すぞ」

「哲也ご愁傷さま」

バキッボカっボキっ

「誰に向かっていってやがる(殺気」

「み、美海か?」

「それ以外誰がいるんだよ」

「すまん。だから、殺気いい加減しまえ」

「命令形?」

「しまってください」

「ん」