姫乃が元地味子だって言いふらして、アイツを陥れようとしてるとか……。
ま、それは考えすぎか。
俺の中で、心優とのいい想い出なんてひとつも残ってない。
それなのに、今さらなにが気になんだよ。
黙っていると、泉がへらっと笑った。
「いいなー、お前ばっかモテて。あんな幼なじみ隠して、心優とも付き合って。
おい、ホントは好きなんだろ。言ってみろよ!」
「は? 好きじゃねーよ、あんな女」
「どっちのこと?」
ま、それは考えすぎか。
俺の中で、心優とのいい想い出なんてひとつも残ってない。
それなのに、今さらなにが気になんだよ。
黙っていると、泉がへらっと笑った。
「いいなー、お前ばっかモテて。あんな幼なじみ隠して、心優とも付き合って。
おい、ホントは好きなんだろ。言ってみろよ!」
「は? 好きじゃねーよ、あんな女」
「どっちのこと?」


