俺だけ見てろよ。~幼なじみに恋してる~

「お前、調子にノるなよ?」


「すんません、ちょっとハメ外してみたかっただけです」


何度も頭をさげて謝ると、なんとか許してもらえることになった。


結局、A組のところへ行ってもいいことになり、すぐに席へと移動する。


その間に、今度はホンモノの新入生代表がステージにあがり、あいさつを始めた。






座る前に姫乃がいるかどうかチェックすると、ちゃんと席に着いている。


なんだか不安そうな顔で俺を見ているけど、


視線を外し、そのまま一番前の自分の席に座った。