『バカー! レオ、返して』 『知らね』 レオはヒョイと立ちあがると、そのまま部屋から出ていってしまった。 あんなヤツ……大っ嫌い! 今日はホントに最悪な日。 もう、あたしは…… 立ち直れないかもしれない。