『雄くんの誕生日だから……』
だけど、あんなこと言われるなら来なきゃよかった。
『フン。似合ってねーし』
そ……んなこと、
レオにまで言われたくない。
さっき雄くんに言われたことを思い出したら、また涙ぐんできた。
『うるさい……』
『さっきお前、泣いてたよな。あ〜、わーかった!
兄貴が女に囲まれてたから、ヤキモチか!』
ニヤッとうれしそうに言うから、ムカつくし、
くやしくて……もう涙をこらえることができなくなった。
だけど、あんなこと言われるなら来なきゃよかった。
『フン。似合ってねーし』
そ……んなこと、
レオにまで言われたくない。
さっき雄くんに言われたことを思い出したら、また涙ぐんできた。
『うるさい……』
『さっきお前、泣いてたよな。あ〜、わーかった!
兄貴が女に囲まれてたから、ヤキモチか!』
ニヤッとうれしそうに言うから、ムカつくし、
くやしくて……もう涙をこらえることができなくなった。


