『行きたくないもん。レオ、嫌い』
プイと顔を背けると、タタタとレオが家の中に入ってくる音が聞こえた。
『俺もお前嫌いだけど、ケーキは好き。
誕生日は、イチゴのケーキだよな。楽しみ〜! 一緒に食おーぜ』
そういえば、ケーキ食べてない。
けど、雄くんに言われたことがショックすぎて、あの場に戻るのが怖い。
『いい……帰る』
『なんだよ、食ってけよ。
お前、イチゴ好きじゃん。俺、知ってるんだからなー』
あたしがイチゴを好きなこと、どうして知ってるの?
プイと顔を背けると、タタタとレオが家の中に入ってくる音が聞こえた。
『俺もお前嫌いだけど、ケーキは好き。
誕生日は、イチゴのケーキだよな。楽しみ〜! 一緒に食おーぜ』
そういえば、ケーキ食べてない。
けど、雄くんに言われたことがショックすぎて、あの場に戻るのが怖い。
『いい……帰る』
『なんだよ、食ってけよ。
お前、イチゴ好きじゃん。俺、知ってるんだからなー』
あたしがイチゴを好きなこと、どうして知ってるの?


