俺だけ見てろよ。~幼なじみに恋してる~

「いや。やっぱ俺のダチだなって。よーし! ダメもとで、俺もがんばるかー!」


グンと両腕を伸ばし、気合いを入れた。


泉もそれに合わせて、はしゃぎはじめる。


周りの客が俺らを見ていたけど、そんなことはまったく気にならなかった。







夕方の6時になり、家に戻る。


家の電気がついてないから、兄貴はまだ帰ってきてないようだ。


彼女と飯っつってたしな。


姫乃がハデになったことを言ってったつもりだけど、予定変更なんてありえねーか。