「で、お前は他の女と遊びたいんだろ?」
「正解〜」
ニヤニヤしながら言うコイツに、心底あきれる。
「お前さー、好きな女いねーの? ちょっとは落ちつけよ」
「みんなかわいい、みんな好き……じゃダメ?」
歯を見せてイタズラっ子みたいに笑うコイツを、やっぱり憎めない。
兄貴みてーだな。
ま、兄貴の場合は完全に天然だけど。
「お前はそーいうヤツだよな。泉を好きになった女がかわいそう」
「そうか? お前に告白すらできずに苦しむ女子の方が、見ててかわいそうだぞ。
ま、俺はそこにつけこむんだけどな」
「は?」
「3年に超キレイな先輩がいて。レオと遊びたいって言うから、
お前の予定が空くまで代役を……」
は?
ガシッと、泉の胸ぐらをつかむ。
「正解〜」
ニヤニヤしながら言うコイツに、心底あきれる。
「お前さー、好きな女いねーの? ちょっとは落ちつけよ」
「みんなかわいい、みんな好き……じゃダメ?」
歯を見せてイタズラっ子みたいに笑うコイツを、やっぱり憎めない。
兄貴みてーだな。
ま、兄貴の場合は完全に天然だけど。
「お前はそーいうヤツだよな。泉を好きになった女がかわいそう」
「そうか? お前に告白すらできずに苦しむ女子の方が、見ててかわいそうだぞ。
ま、俺はそこにつけこむんだけどな」
「は?」
「3年に超キレイな先輩がいて。レオと遊びたいって言うから、
お前の予定が空くまで代役を……」
は?
ガシッと、泉の胸ぐらをつかむ。


