俺だけ見てろよ。~幼なじみに恋してる~

「そんなこと言ったら、レオがくやしがるんじゃないかな。アイツのファンなんだろ?」


「いえ、あたしは! 雄くん派です!!」


即答したら、雄くんが優しく目を細めた。


「そーなんだ? なんか、レオに悪いな……」








そして、あたしの髪に触れた。


きゃーっ!


なにが起きたの?



雄くんが、あたしの髪を……っ!!