俺だけ見てろよ。~幼なじみに恋してる~

「ただの幼なじみだよ。それに、あたし抜けてないってば!」



「その無自覚かげん、い〜わ〜。

美人なのに、あたしはそうじゃない!って本気で思ってるし」



「だって、ホントのことだもん」



「いいかげんムカついてくるから、この話やめよう」


たまちゃんは笑いながら、


ちょうど食べ終えたお弁当のフタを閉じた。