今、愛を叫ぶよ


『梨桜菜おはよ』

朝門を潜ったところで声をかけてきたのはコタくん。

『ふふっ。おはよ、コタくん』

コタくんと付き合って毎日が凄く幸せだった。

『本当にあの二人お似合いよね』
『美男美女ね』

『今日も美少女だな。でも…琥太郎とお似合いすぎだろ』
『くそ~っ。琥太郎羨ましすぎる!!』