『梨桜菜…好きだよ。俺が…一生梨桜菜のそばにいるよ』 梨桜菜は、泣きながら大きく頷いた。 『私もっ。一生傍にいないと許さないんだからっ』 梨桜菜は、笑った。 そして、俺たちは、お互いを求め合うようにして唇を重ねた。 好きな子とするとこんなにも温かくて幸せな気持ちになるんだって初めて知った。