最終的に、
保健室から氷を貰い冷やしていた。
「俺の顔に落書きするからだろ。」
「徹夜でゲームする馬鹿が悪い。」
萩弥は外方を向いた。
「授業で寝る奴が悪いと思う。」
洸汰も真顔で同意見らしい。
「いや〜成績下がっちゃうよ〜」
あはははっと呑気に笑う優征。
参ったという顔で、頭を掻いた。
コイツだけ、
次元が違う様な気がしますが…
「「「気のせいか。」」」
優征以外の3人は、
声を揃えて優征をジッと見た。
「何〜?てーれーるぅー‼︎」
「キモッ…」
萩弥の言葉が
グサリと音を立て優征の胸に刺さった。
