天文部の荒垣 萌空。 見た目は、可愛いが 本性は、凄いらしい。 「あんな可愛いんだ。」 「あの子も アニメやゲーム好きらしいよ?」 洸汰が、 黒板に書いた物を スラスラ写しながら萌空の事を教える。 それが 原因で彼氏出来ないのかと 納得できる俊以外の人。 「俊と似たもの同士だな?」 萩弥が、俊に問いかけると こいつは既に寝ていた。 「もしかして、コイツ徹夜?」 萩弥は、隣の俊を指差す。 後ろの2人は、同時に頷いた。 「馬鹿かよ。」 寝ている俊の頬に、 ペンで渦巻きを描いた。