「なぁ、食って良い?」
「え?」
瞳が聞き返す。
「だから、クッキー、食って良い?」
「あ……でも、昨日焼いたのだから、腹痛起こすかもよ! それに! ま、マズい……かもしれないし……」
瞳は後半小声になった。
自信はそうないらしい。
そんな自信なさ気な瞳を俺は見て言う。
「彼女が作ったやつを捨てる彼氏はいねーよ。少なくても、俺はな」
「……そう?」
「もし腹痛起こしたって、それは愛の試練さ!」
瞳は嬉しそうに笑ってくれた。
「え?」
瞳が聞き返す。
「だから、クッキー、食って良い?」
「あ……でも、昨日焼いたのだから、腹痛起こすかもよ! それに! ま、マズい……かもしれないし……」
瞳は後半小声になった。
自信はそうないらしい。
そんな自信なさ気な瞳を俺は見て言う。
「彼女が作ったやつを捨てる彼氏はいねーよ。少なくても、俺はな」
「……そう?」
「もし腹痛起こしたって、それは愛の試練さ!」
瞳は嬉しそうに笑ってくれた。



