『あの時、君は……』






「……俺だって……ずっと、覚えてたよ」

俺は瞳の目をまっすぐに見返した。

俺はステージに上がった。
俺たちは、そのまま抱き合って……唇を重ねた。

この時、目には見えない合意が成立して……気が付くと瞳とキスしていた。