天音side 相手を威嚇するようににらみつける ポーっとした顔で私のことを見つめる少年 なにその顔? ふざけてるの? 「・・・俺、お前に惚れたかもしんない」 「・・・」 ありえない そんな存在があっていいはずがない この世界の創造主である神様の約束事が聞かない人間なんて!! 「あなた・・・何者なの?」 「あ?何が?」 「ふざけてるわ!!」 私に嘘をついてからかっているんだわ、そうよ・・・そうに決まってる‼