天上の約束~桜の下で~

しかし、浸っている時ではない

静かに門を通りすぎた

さて、何処に行こうか

そんなことを考えた矢先


「キャーーーーッ‼い、いや‼誰か助けて」

悲鳴が聞こえた



助けに行く気はない

俺には関係のないことだし

反対方向に走る

興味がないことにはとことん関わらない主義なんで


十メートル走った頃にはもう忘れていた