天上の約束~桜の下で~

しばらく泣いて、泣きつかれて顔を上げた

「落ち着いたみたいだね。私は佐々木茜、大学生だよ」


意識が朦朧とする


「あか・ね・・・さん?」

「そう、さっきあの人達に絡まれてたところを貴女が助けてくれたのよ
年下に助けてもらうなんて情けないわね」

「そん・こと・・な・・です・・助け・られて良か・・た・・で・・・」

気を張って疲れてたのか、すごく眠い

起きていなくちゃと思うのに・・・

そんなことを考えながらも瞼は下がり意識は深く沈んでいった