「待っててくれるの?
1年間もだよ?」
「何年だって待つよ。
あの手紙を読んで、僕は怖くなった。
凛音の存在が僕の人生から消えてしまうような気がして。
もう二度と裏切るようなことはしない。
凛音が帰ってくるなら、いくらだって待ち続けられるよ」
本当は心のどこかで気づいてた。あの写真には何か理由があったんだろうって。
それに、裏切られたショックはあっても…、それでも私は愁くんが側にいないと駄目なんだって。
阿部さんには呆れられるだろうけど、やっぱり私は愁くんを信じていたい。
「ありがとう。
来年、空港で出迎えてね」
「もちろん。
だから凛音。
来年日本に帰ってきたら、僕と……」
その時、空港内に放送が流れた。
どうやら私の乗る便の案内で、手荷物を早く預けて搭乗口に移動してください、とのこと。
1年間もだよ?」
「何年だって待つよ。
あの手紙を読んで、僕は怖くなった。
凛音の存在が僕の人生から消えてしまうような気がして。
もう二度と裏切るようなことはしない。
凛音が帰ってくるなら、いくらだって待ち続けられるよ」
本当は心のどこかで気づいてた。あの写真には何か理由があったんだろうって。
それに、裏切られたショックはあっても…、それでも私は愁くんが側にいないと駄目なんだって。
阿部さんには呆れられるだろうけど、やっぱり私は愁くんを信じていたい。
「ありがとう。
来年、空港で出迎えてね」
「もちろん。
だから凛音。
来年日本に帰ってきたら、僕と……」
その時、空港内に放送が流れた。
どうやら私の乗る便の案内で、手荷物を早く預けて搭乗口に移動してください、とのこと。


