――――――放課後―――――― 今日も勇気がなくて クラスの人に話しかけらなかった… 教室に戻って来た茜は ため息を付いた。 珍しくわたしは 担任の先生に呼び出され、 ついさっきまで職員室に居た。 先生から聞かされた話は 生徒会へ入らないか。という 先生の申し出だった。 確かに部活には所属してないから 放課後は空いているが、 上手く人と話せないわたしが… そんな仕事が務まると思えない。 「生徒会かぁ……」 再びため息を付いたのだった。 ――――――――――――――――――