くっそ可愛いんだけど…。 目を背けても、音は聞こえるわけで、突然ダンッッという大きなサウンドが鳴り心の身体が大きくビクついた。 「やっ、何…っ?」 なんだか怖がる姿が愛しくなってきて、もっといじめたい気持ちになってきて、俺は口角の端を上げた。 「でた」 「な、何が?何がでたのっ…!?」 「怖いなら目ぇ閉じといたほうがいいんじゃね?」