【完】幼なじみの甘い独占欲。




その場で抱き上げて、心の顔が周りのやつに見えないよう俺の胸に押し付けた。



「は、晴ちゃっ…」


「黙れ。大人しくして」



口調が乱暴になるけど、今はそんなの構ってられない。

早く、俺以外の目に入らない場所に連れて行かないと…。



いやらしい目で心をみる男の顔が頭に浮かんで、思わず舌打ちをする。