【完】幼なじみの甘い独占欲。



その声と姿は、俺の理性を崩すのには十分過ぎた。



「〜っ、お前、ほんとにバカ…」



かわいすぎるのも、大概にしてっ…。



「あー…初っ端からこんなんで大丈夫かよ、俺」


「わ、ワガママ言ってごめんなさい…」



何か勘違いしたのか、申し訳なさそうな表情で、手を離した心。