心が眠れないなんて…珍しいこともあるんだな? 「なんで眠れなかったの?」 「そ、それは…ぅ、晴ちゃんのいじわる〜〜っ」 顔を両手で隠してしまった心の耳元に唇を寄せた。 「教えてよ」 囁くように言えば、正直に応えようとする心。