【完】幼なじみの甘い独占欲。



「そ、れは…晴ちゃんが好きな人いるって言ったからっ…フられちゃうのが怖くって…っ」



…っ。


懸命に話す姿が可愛くてたまらなくて、抱きしめたくて仕方ない。



「で、でも、もうヤダっ…」



けれどまだ何かを言おうとしてる心の声に、俺は耳を傾けた。