「幼なじみ君と、喧嘩でもした?」 あまりに鋭い要先輩の言葉に、ビクッと身体が反応する。 「…おっと、図星?」 その反応を肯定と受け取ったのか、要先輩は苦笑いを浮かべた。 喧嘩…なのかな? 昨日からずっとギクシャクして、まともに会話もできなかった。