それに、今は特にすることもないので、断る理由がない。 「ギャラリーうるさいから、二人で話せるところ行かない?」 「はい、大丈夫です」 そう返事をして、席を立った。 「じゃあ行こっか」 笑顔の要先輩の、3歩後ろをついていく。 うっ…晴ちゃんといる時より、女の子の視線が痛いよっ…