【完】幼なじみの甘い独占欲。



わたしの返答に、アヤカちゃんは今日一番の大声を上げた。



「そ、そんなに驚いてどうしたの…?」



目を見開いて、手をプルプルと震わせているアヤカちゃん。

その驚きようにわたしが驚き、一歩後ずさる。



「要先輩って、あんた…この学校じゃ知らない人はいないわよ!!」



…え?