【完】幼なじみの甘い独占欲。


わたしは「アヤカちゃん、し、しー!」っと人差し指を立ててなだめた。



「ベタベタしてんのは神崎の方じゃない!誰が見たってわかるわよ、あいつら目が節穴なんじゃないの!?」



見るからに怒りながらそう言ってくれるアヤカちゃんに、苦笑いした。

わたしなんかのために怒ってくれる、アヤカちゃんは優しいなぁ…。